こんばんは、皆様、三頌亭です。今年に入って読んだものということで・・・。A・メリットの作品です。ちょうどハマープロのホラー映画を小説にしたような・・というのがぴったりくるかもしれません。ギャングまで出てくる怪奇探偵小説といいましょうか、メリットらしさはある程度あるようには思います。まあでもいままでいくつかメリットの作品を紹介いたしましたが、一番面白かったのは「金属モンスター」かなあ・・・。
さて、ちなみにテキストですが、私は本代ケチってこちらで読みました(笑)
Burn, Witch, Burn! (1932)
http://gutenberg.net.au/ebooks06/0607481h.html
邦訳の新訳はナイトランド叢書から発売中です
出版社紹介(アトリエサード社)
『連続変死事件の陰に潜むのは、夜歩く人形たちと――そして、魔女。
連続する原因不明の変死。死者たちの傍らには人形が微笑む。
謎を追う医師の前には魔女の影が……
稀代のストーリーテラーがホラーに挑んだ幻の傑作!』
さて、ちなみにテキストですが、私は本代ケチってこちらで読みました(笑)
Burn, Witch, Burn! (1932)
http://gutenberg.net.au/ebooks06/0607481h.html
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『連続変死事件の陰に潜むのは、夜歩く人形たちと――そして、魔女。
連続する原因不明の変死。死者たちの傍らには人形が微笑む。
謎を追う医師の前には魔女の影が……
稀代のストーリーテラーがホラーに挑んだ幻の傑作!』