
2012年08月




ところで新古店を回ってきました。竹書房文庫から出ています。実話怪談シリーズがたくさん置いてありましたので、ゴソッと買ってきました。怪談プロパーたちの競演ですが、面白いものはあるのでしょうか?。怪奇小説ファンの最期に行き着くところやいかにといったところです。縷々読んでみたのですが加藤一さんの「『弩』怖い話・2 Home sweet home」というのがかなり面白かったです。ついでと言っては何ですが川崎三枝子&滝沢解「黒衣の女」を買ってまいりました。70年代劇画の香りがおもしろいですね!
出版社紹介
『幽霊屋敷訪問の様子を実況するラジオ番組のリポーターが訪れたのは、30人にも及ぶ自殺者を出したという異様な来歴を秘めた邸宅だった……。極限の恐怖を凝縮した代表作「ゴースト・ハント」他、瀟洒な田舎の別荘(カントリー・ハウス)の怪異譚「暗黒の場所」など本邦初訳作5篇を含む、正統的な英国怪奇小説最後の書き手と謳われる名手・ウェイクフィールドの逸品18篇を集成した、初の文庫版傑作選。訳者解説=鈴木克昌』
「赤い館」
「ポーナル教授の見損じ」
「ケルン」
「ゴースト・ハント」
「湿ったシーツ」
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「猗爐亮圈∋躾諭覆Δ燭咾函砲覆譴弌帖牒瓠
「目隠し遊び」
「見上げてごらん」
「中心人物」
「通 路(アレイ)」
「最初の一束」
「暗黒の場所」
「死の勝利
「悲哀の湖」(うみ)」
「チャレルの谷」
「不死鳥」
「蜂の死」

肝心のインプレですがなかなかくっきりとしたゆがみの無い像で見え味はまずまずというところです。これなら防振が効かなくてもまあ使えないこともありません。そしてスタビライザーの効き具合ですが、フジノンほどではないにせよピタッと程よく止まって見えます。鳥見の女性用ということでなかなかよろしい双眼鏡だと思います。難を言うとスタビライザースイッチが押しっぱなしにできないことぐらいでしょうか?



01 『呪われし地(ロキ)』 Genius Loci and Other Tales クラーク・アシュトン・スミス(Clark Ashton Smith)
02 『悪魔なんかこわくない』 Who Fears the Devil? マンリー・ウェイド・ウェルマン(Manly Wade Wellman)
03 『アンダーウッドの怪』 Tales From Underwood デイヴィッド・H・ケラー(David H. Keller)
04 『黒の召喚者』 The Caller of the Black ブライアン・ラムレイ(Brian Lumley)
05 『海ふかく』 The Sea Horses ウイリアム・ホープ・ホジスン(William Hope Hodgson)
06 『黒い黙示録』 Revelations in Black カール・ジャコビ(Carl Jacobi)
07 『淋しい場所』 A Lonesome Place オーガスト・ダーレス(August Derleth)
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