こんばんは、皆様、三頌亭です。実はリアルの方が非常にきついタイムラインに追われておりまして、こんなことやってる場合ではないのですが、そこはそれ逃避願望を満足したいというかそんなものです(笑)。といってもあんまり話題もないのですが、今日は機内食よろしく読んだものでも紹介いたします。浜松町の本屋さんで最近の本を買って着くまでに読むというのがこのところのささやかな楽しみです(笑)。
さて、三上延さんの「ビブリア古書堂の事件手帖 2 栞子さんと謎めく日常」です。古書ミステリーというか古書店ものです。よくできた漫画作品(悪い意味ではないです)みたいなシリーズもので、いっぺんで好きになってしまいました。今回のお題は次の3冊、これで全部わかったら中程度の古書マニアでしょう(笑)。
アントニイ・バージェス「時計じかけのオレンジ」(早川文庫NV)
福田定一「名言随筆 サラリーマン」(六月社・署名入り)
足塚不二雄「UTOPIA 最後の世界大戦」(鶴書房)
どうでしょう、足塚不二雄は最近復刻も出たので有名かも、古書マンガの専門店・某M書店のお話が重要なカギになります。「時計じかけのオレンジ」は特定の年代の方ならご存知かもしれません。福田定一はこの名前が誰か知ってる人なら多分ご存知かもしれません。署名入りがポイントです。それにしても、大輔くん、栞子さんとイイ感じですねえ~。今回は高校時代の彼女まで出て来てこのお話がチョットよろしいです(笑)。
下の写真は小学館のPR誌「きらら」です。ただなのでよくもらって読みます。東川さんの「謎解きはディナーのあとで」などが連載されてます。後、大島弓子さんのマンガも少しだけ載ってます。
さて、三上延さんの「ビブリア古書堂の事件手帖 2 栞子さんと謎めく日常」です。古書ミステリーというか古書店ものです。よくできた漫画作品(悪い意味ではないです)みたいなシリーズもので、いっぺんで好きになってしまいました。今回のお題は次の3冊、これで全部わかったら中程度の古書マニアでしょう(笑)。
アントニイ・バージェス「時計じかけのオレンジ」(早川文庫NV)
福田定一「名言随筆 サラリーマン」(六月社・署名入り)
足塚不二雄「UTOPIA 最後の世界大戦」(鶴書房)
どうでしょう、足塚不二雄は最近復刻も出たので有名かも、古書マンガの専門店・某M書店のお話が重要なカギになります。「時計じかけのオレンジ」は特定の年代の方ならご存知かもしれません。福田定一はこの名前が誰か知ってる人なら多分ご存知かもしれません。署名入りがポイントです。それにしても、大輔くん、栞子さんとイイ感じですねえ~。今回は高校時代の彼女まで出て来てこのお話がチョットよろしいです(笑)。
下の写真は小学館のPR誌「きらら」です。ただなのでよくもらって読みます。東川さんの「謎解きはディナーのあとで」などが連載されてます。後、大島弓子さんのマンガも少しだけ載ってます。