

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%A2%E9%87%8E%E7%9B%AE%E6%BA%90%E4%B8%80
この人の翻訳で一番初めに読んだのはコーベ・ブックスから出ていたマルセル・シュオッブ「黄金仮面の王」だったと思います。その解説は種村季弘が書いていたと思いますが、これが結構おもしろかったと記憶しています。この訳詩集も自由な翻訳で現代には見られなくなったスタイルなのかもしれません。原本に正確にはなったのでしょうが、良くも悪くも平均的な翻訳が多くなったと最近少しだけ感じることがあります















