
かくいう三頌亭も大半は読んだ作家なのですが、あまり有名でない作品が数多く掲載されていますので、80%くらいの達成率ではないでしょうか?。ま、スポーツではないのでほどほどなんですが・・(笑)。垂水堅二郎「白犬の柩」とか蒼社廉三「戦艦金剛」、輪堂寺耀「十二人の抹殺者」とか読んでみたいのですが入手がむずかしいですね。大河内常平は春陽堂文庫に以前たくさんはいっていたのですが、完全にノーマークでした。楠田匡介、島久平、鷲尾三郎についてはいくつか読んできましたが、まあそれなりといったところで、幻の作品というのも本当に面白いのは極少数かなというのが偽らざる印象です。
あー、ですね、ところで「本格冬の時代」とか「社会派」云々というイメージはいつごろからミステリ関係の本で使い始めたのか知りませんが、嘘とは言わずまでもかなりの線で異論があるんじゃないかと思います。まあ商売ですんで、あんまり目くじら立てても仕方が無いんですが・・・。

















